ＰＣＧビルテック
<Ｐ・Ｃ・Ｇ協会 中・四国支部>
株式会社 Ｐ・Ｃ・Ｇビルテック
ＮＥＷＳ
２００８年 １１月〜１２月
名古屋のＭハウス様 ２７戸の立管ＦＲＰライニング・枝管接続部ロボット施工・
枝管パラシュートライニングで施工予定。
福山市のＴビル 様 ( 事務所ビル ）の給水管直結工事及び管内ライニング工事を施工予定
２００８年 １０月〜１１月
国土交通省 蔵王官舎の３・４号系列（築２５年）の雑用排水管の立管ＦＲＰライニングと
枝管接続部ロボット施工・枝管パラシュートライニングで施工予定
２００８年 １０月
８月２９日より始めた広島Ｇマンションの給水・給湯・浴室トラップのライニング工事も
１０月１1日で無事完了しました。
特に給湯管の錆、腐食がひどく苦戦しましたが、作業が終了した お客様より
『あきらめていたのに、前よりお湯が出るようになった！ 錆も出なく、うれしい！！』と言う声を
聞いた時には、とても嬉しく思いました。
２００８年 ９月
東京都港区三田にて９階建て事務所ビルの雑・汚水管の
パラシュートライニングを施工。
事務所ビルのため限られた休日等を利用して施工しました。
２００８年 ９月
樹脂含浸繊維工法に特許権が確立いたしました
Ｐ・Ｃ・Ｇマルチライナー工法(ＦＲＰライニング)及びＰ・Ｃ・Ｇ耐震ライニング等の「樹脂含浸繊維工法」に対し、工法の独創性、先進性が認められ、特許庁より特許請求の範囲７件に特許が成立し、特許証が届きました。
また、特許成立の概要は皆様に扱っていただいているＰ・Ｃ・Ｇマルチライナー工法、ＦＲＰライニング及びＰ・Ｃ・Ｇ耐震ライニングを含む反転工法全般と、スラブ貫通部施工の「Ｐ・Ｃ・Ｇショートライナー」を含めた樹脂浸透工法です。
今後は特許工法を前面に出して販促活動を行なっていただき、売上アップに繋げていただける事と確信しております。
特許番号は以下の通りです。
特許第４１８１４３９号 樹脂含浸繊維強化工法
特許第４１８１４０５号 パラシュートライニング
２００８年 ８月〜９月
３２戸 広島Ｇハイツ様
給水管・給湯管のライニング工事 （ ＶａｃＬ工法 ）
浴室の排水トラップも錆がひどく、腐食している為 エポキシライニングを施工予定
２００８年 ８月
３０戸 名古屋 Ｕマンション様
汚水・雑用排水管の立管をＰ・Ｃ・Ｇ マルチライナー工法
ＦＲＰ耐震ライニングで施工 。枝管合流部はロボット施工で、
枝管については
２００８年 ５月〜７月
９５戸 名古屋 Ｔマンション様
一部雑用排水管の立管（流し台系統 単独）についてＰ・Ｃ・Ｇ マルチライナー工法
ＦＲＰ耐震ライニングで施工 枝管合流部はロボット施工で、枝管（流し台系統 単独）
についてはパラシュートライニングで施工 その他 雑用排水管の立管は集合管のため、
オールパラシュートライニングで施工中
２００８年 ４月
１７５戸の名古屋 Ｅマンション様
室内専有管については配管更新しているため、立管及び埋設管について
Ｐ・Ｃ・Ｇ マルチライナー工法 ＦＲＰ耐震ライニングを施工 枝管合流部はロボット施工
２００８年 ３月
山口県立図書館
建物の老朽化に伴う改修工事の一環として雨水管の立て本管の漏水対策で
Ｐ・Ｃ・Ｇ マルチライナー工法 ＦＲＰ耐震ライニングを施工
福山 Ｓ結婚式場
ホールの噴水の水が自然に減るとの事で調査した結果 連通管に破損箇所が
見られ定休日を利用し、Ｐ・Ｃ・Ｇ マルチライナー工法 ＦＲＰ耐震ライニングを施工
福山 Ｈマンション様
雑用排水管の立管（ＳＧＰ）と横引き管（ＳＧＰ）との合流部から漏水が見られた為家主様と相談して
Ｐ・Ｃ・Ｇ マルチライナー工法 ＦＲＰ耐震ライニングを施工 合流部はロボット施工で建築工事なしで
完了いたしました。
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